豊葦原放浪記1~那岐の書・愛蔵版~ ゲーム日誌 2011年01月28日 遅ればせながら、遙か4愛蔵版プレイ中。那岐の書終わりました。以下、続きに感想です。逸話集ネタバレあり 内容は、前に一通り感想書いたから、今回気付いこととかだけ……前も1回目那岐だったわけで。でも全クリ後に頭から那岐の書…って状態なんで、微妙に違う感想ありました。先(既定伝承)知ってる二人の、分岐直後の台詞……深読みしたら、なんか意味深すぎないか?特に風早!迷わず云々って、二人が会えれば返ってくるっての知ってて言ってんじゃね?……とか考えたら、葦原家妄想が(笑)那岐と千尋が仲良く並んで寝てるの見て、すんごい不安になって慌てて起こしにかかる風早父さんの図……とか。ごめん。思わず黄泉残留したアホな私。それもアカシャだよね?(笑)そんな伝承も遺ってて、白麒麟さんは見てきてるよね?とかアホな妄想してました。3の逆鱗と4のアカシャは妄想に便利だな~それはさておき。逸話集。5歳の那岐、二ノ姫と出会う(5歳の那岐も宮田声)……という前情報にテンション上げまくって……逸話集見る。えーっと、なに?これ。文字だけ?立ち絵もなし?と、とにかく。先を見よう。スチルが1枚あるはずだ!………………ッ!!悲鳴上げてました。さすが宮田さんだ。可愛すぎるだろ、アレは。だけど微妙。二人が可愛いし、それぞれが幼いながらに抱えてた痛みとかの部分が公式で描かれたのはいいんだけど……さ。やっぱ微妙なのよね。なにより。5歳の那岐と二ノ姫のスチル期待してたのになぁ~~~見たかった。誰か描いてない?作ってない?本。←八坂で漁る気満々ほんっとに、良くも悪くも期待を裏切る会社だな……体験版いらんから、ちゃんと作って欲しかったなぁ追加。3のみたいな作りで声入りなら泣いて小躍りして喜んだのにな。薄桜鬼PSPに追加されてたSSじゃないんだからさ……乙女ゲ会社筆頭らしく、ちゃんとしておくれ。こういうことされると、次(5)への不安しか残らん。 PR