遙か6プレイ記 ゲーム日誌 2015年03月18日 刀に魅入られてたため、購入後開けたもののなかなか始めてませんでした。というか、まあ、5以来の気持ち的なあれこれもあったし。それでも、やっと始めました。遙か6。詳しい感想は続きに隠しときます。ネタバレするし。簡単な感想は、確かに原点回帰だなってことかな。 大正12年6月……ああ、うん、とりあえず9月1日には色々起きるんだねーと、凌雲閣眺めつつ。やはり絡めてくるんだろうと予測はしてたので、まだ3章だけど残り日数気にしてる。まあ、大正で破滅って言えば、ね。それはさておき。蠱惑の森での生活でネオアン思い出した。あと、連れてけるの2人で1日の行動はは3回までとか、期限内に達成させたりとかは懐かしいね。鬼側のメンバーはルードくんとコハクがお気に入りです。黒麒麟召喚してからの辺りだけど、これ、1の時みたいな状況下だったらランみたいに壊れちゃうんだろうなとか思ってみたり、2の時みたいに自分の世界のことだったら千歳みたいになっちゃうんだろうなとか思った。異世界から来て、無理矢理ではなく行動してた子(主人公)だからこその、止めなきゃ!だし、3のように神子同士協力しあえた。正直、このかたちを5でやっててくれれば、少しはすっきりとしたかもしれない。とはいえ、5のストーリーあってこその6だとは思うし、5は4がきちんと作ってもらえてれば、もっとよかったとも思ってる。シリーズの構成はいいと思ってるけど、あの入れ替えかたは許してない。まだ。ちなみに軍側は、九段と村雨がお気に入りですよーっと。戦闘は、5より好きだな。勝手に合体技発動しまくられるより、自分で組み立ててる感あるし。黒龍の神子の力を戦闘でうまく使わせてもらえてると思う。呼んでフルボッコは楽しいが……怨霊さんかわいそうだ……5みたいな中途半端な媚び方(ビジュアルとかルートのストーリー似せたりとか声とか)されるより、こういう方がいい。そういや、章ごとに戻れんって文句言ってるの聞いたが、戻れんでいいよ。3と4と5(5は3と4に似せたんだから当然だが)は「変える」んだから章選択できていいが、原点回帰してるのに章選択する意味ないやん。といいながら、分岐前のセーブに鍵かけた(笑) PR