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薄桜鬼。
第2話見終えたところです。
ゲーム本編の中でも、比較的史実を追いやすいルート選んで描いてるのかな~と思います。
こういう構成は好きだな。
史実的には端折って見せ場だけ…っていうのはあるし、
乙女ゲーム的には、もっと本編のアレとかソレとか使ってよ…ってのもあるだろうけど、
全員ちゃんと出てて、史実の要点抑えてて、ゲームのストーリーも要点そこそこ抑えてるから、落ち着いては見れるかな。
ここまでは、「新選組もの」のアニメという感じで見れるよな…と思いました。
以下2話ネタバレ感想。
池田屋は来週に持ち越しか~
でも、山南さんのエピソードが多かった~
ヒネちゃってる山南さんに対して、千鶴ちゃんが真っ直ぐなんだよね。
そんな千鶴ちゃんに、山南さんの刺々しさが和らいでるのがよかったよ。
後々のこととか考えると、思うところ色々だ。
山崎さんと島田さん出てきた~~もっと後になるかと思ったのに。島田さん。
次回の池田屋、どのルートをメインに持ってくるのかな。
足止めの土方さんにくっついてくのか…
いや、きっと、池田屋にくっついてくんだろな~
などと色々考えてみる。
スチルのままのカット、結構使われてるよね。
でもなぜだろう、この使い方なら、遙か3のアニメでのスチルそのまま使われて他の程違和感ない。
…そうか。
アニメーションの中に含んで使ってるからだ。
あっちは……もごもご……