忍者ブログ

よみぢのほだし

感想そのに~第二夜~

紅の月第二夜の感想~~
まだ聞いてない方のため、こっちは隠しておきます。
ネタバレ注意報発令中~
ジャケットの熊野少年。
ああ、1つ目のドラマが熊野少年ね。と納得。
ヒノエくんと敦盛さんの会話が、とても楽しかったです。
いいなぁ、この二人も。
ヒノエくんにかかると、下心ゼロの敦盛さんのセリフが下心満載に聞こえる(笑)
先生も、いいところ取って行きますねぇ…

八葉一人一人のことって、ゲーム内でも出るから、何の事言ってるかとか考えながら聞くんだけど、八葉同士の会話とかになると、ゲームの中では(アニメの中でも)触れられなかった部分まで踏み込んで描かれてて、凄く新鮮です(←どうしてウチのパソは「しんせん」と打つと「神饌」と出るのだ?)

2つ目のドラマ。
え~っと、将臣くんと平家の方々がメイン…のはずですよね?コレ。
どうして、弁慶さんが出張ってらっしゃるのでしょうか?嬉しいけど。
策士な黒い弁慶さん、ちょっと久々です。
神子にベタ惚れな彼ばかり書いてますからねぇ…私。
ところで「大切な人」が、望美なのか九郎なのか…?
八葉以外で言うと、ダルダルな口調の知盛が楽しいし、反抗期の息子の如き惟盛も面白し…といったところでしょうかね。

歌。
出番の少ない白虎ですね。
……早く、彼らの話をもっと聞かせていただきたいです。
次の第三夜こそは、ジャケットに弁慶さんを、ドラマに白虎を、期待したいですね。
PR