感想そのに~第二夜~ 感想とか諸々 2008年03月29日 紅の月第二夜の感想~~まだ聞いてない方のため、こっちは隠しておきます。ネタバレ注意報発令中~ ジャケットの熊野少年。ああ、1つ目のドラマが熊野少年ね。と納得。ヒノエくんと敦盛さんの会話が、とても楽しかったです。いいなぁ、この二人も。ヒノエくんにかかると、下心ゼロの敦盛さんのセリフが下心満載に聞こえる(笑)先生も、いいところ取って行きますねぇ…八葉一人一人のことって、ゲーム内でも出るから、何の事言ってるかとか考えながら聞くんだけど、八葉同士の会話とかになると、ゲームの中では(アニメの中でも)触れられなかった部分まで踏み込んで描かれてて、凄く新鮮です(←どうしてウチのパソは「しんせん」と打つと「神饌」と出るのだ?)2つ目のドラマ。え~っと、将臣くんと平家の方々がメイン…のはずですよね?コレ。どうして、弁慶さんが出張ってらっしゃるのでしょうか?嬉しいけど。策士な黒い弁慶さん、ちょっと久々です。神子にベタ惚れな彼ばかり書いてますからねぇ…私。ところで「大切な人」が、望美なのか九郎なのか…?八葉以外で言うと、ダルダルな口調の知盛が楽しいし、反抗期の息子の如き惟盛も面白し…といったところでしょうかね。歌。出番の少ない白虎ですね。……早く、彼らの話をもっと聞かせていただきたいです。次の第三夜こそは、ジャケットに弁慶さんを、ドラマに白虎を、期待したいですね。 PR