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よみぢのほだし

ようやく…?

5の件。だいぶ気持ちが落ち着きました。
複雑な感情の理由とか、自分の中で少し整理できたようです。納得したわけでも、素直に受け入れられたわけでもないけど……


以下、人によっては目障りだと感じるかも…なので、続きに収納



発表までの水面下で動いてただろう事態と、4愛蔵版と同時発表という、なんともいえない用意周到さには呆れてモノも言えないけど……
でも大人の事情で片付けてほしくはない。
公表できない大人の事情があるにせよ、少なくとも3までは、100年後の京という時間軸と、同じ声優さんが同じ属性(加護)のキャラをやるというスタンスでやってきたのだから、ここにきて5で、それを無視しないで欲しかった。
崩しちゃうなら、4のシャッフルの後なんだし、別シリーズにすればよかったんだよ。時間も一気に飛んだんだし。飛びすぎるくらいにね。

幕末にもなれば、今までの時代より神仏への信仰心は揺らいでるし、今までみたいにはいかないよな……と思った。

作品にも声優陣にも罪はいのに、イベントでPV流れたあとの沈黙が悲しかった。
あれで、遙かを引き継ぐ…でも完全新作扱い(ネオアンみたいに)なら大歓声だったのかな…みたいな。そして、素直に新声優陣を歓迎できた。


………で、結局、何が自分の中に蟠ってんのかな…と考えたら。
・4愛蔵版と一緒に発表…という手段に何だか腹が立ってきた
・素敵作品間違いなしと思えるのに素直に喜べない、裏に見え隠れする大人の事情が悲しい。
・買うのは買う。でも同じシリーズなのに今までと違うものだと思うと悲しくなる。いっそ新シリーズなら手放しで喜べたのに…
・↑な自分への自己嫌悪

……なんだよな……と。

多分、買ったら買ったで、普通にやる。ボイスもONで。でないと、余計に悲しくなるから。
ただし。タイトルこのままなら、「新遙か」と呼び続ける大人気ないコトしそう……(んで、6とか7とかでたら、後に「幕末編」とか勝手に付けてやる/笑)んで、そんな自分に自己嫌悪……
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