寺に紫陽花見に行ってるのに… 日々のたわごと 2009年06月19日 煩悩だらけで寺の紫陽花見てきました(笑)だって……紫陽花と沙羅双樹が一緒にさいてるんですよ!!弁慶さんと望美ちゃんがっ!!!←病気何だか、色を移り変わらせてる紫陽花のことを、沙羅双樹が少し離れたところから見てる感じがして…弁慶さんのことを、望美ちゃんが見てるようにしか見えない。かといって、そこから創作が生まれてきてないんですけどね…何か凄く萌えただけ(笑)以下、隠してちょっと、裏ページ関連のお話(メールマナーとか)適当にスルーしていただいて結構です。 まず。お問い合わせメールは最低限のマナーを守って…と閉架図書室受付でも書いているにも関わらず、入れないけどどうしたらいいですか?とのお問い合わせが……まさかリンク切れ!?と慌てて確認に走ってしまいました。一応、現時点では、ある程度の容量を通信できるなら、PCサイトブラウザの類以外でも携帯から閲覧可能です(少し見づらいけど)ので、入口さえ見つけていただければ、入っていただけます。確かに、メールフォームを使っておりますので、お名前入力欄はございます。でも、いきなり本題では……こちらで受け取る際、メールフォームから送っていただいたとしても、通常のメールと同様の表示がされてます。また、「教えて」という内容だけじゃダメとも書いてるんで、裏ページ見れる年齢の方なら、せめて文脈読み取って下さい。お願いします。色々と規制を書いて、「あれ書け」「これ書け」言いたくないんですよ。そして、できればお問い合わせには快くお答えしたい。お断りの返信とか、できればしたくない。でも……別に、感想だとか何だとかを強要しているわけでもありません。せめて、本文内に「こんにちは」とか「はじめまして」という出だしの挨拶と、名乗り、なぜメールしたかという内容、そう言うわけだから入り方を教えて!という結論までさえ書いていただければOKです。……まあ、当然ですが、タメ口、ギャル文字、不必要な程の半角・小文字使用、という文面の場合、内容がOKでも却下する場合ありますけどね。18歳以上の方に対して、裏ページは閲覧可です。それは、18歳以上の方なら、メール(手紙)のマナーを理解していただいていると思っているからです。送信ボタンを押す前に、今一度、自分が受け取っても気分悪くならないか確認してください。なお、いままでリンク貼っていた裏サイトネチケットのサイト様がつながらなくなっていることが判明したので、別の裏サイトネチケットのサイト様へのリンクを追加しています。よく分からないとか、メールの内容に困った時は覗いてみてください。今後、こういったメールが増えるようなら、当サイトでもネチケット用のコンテンツを作成することになるかと…できれば、雁字搦めはしたくない……そうそう、今から、裏ページのURL変更に行ってきます。ブックマークしてる方、繋がらなくなるので、悪しからず。 PR