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月曜は本業です。朝早いなぁ…
普段が昼~深夜な副業のため、たまに朝から仕事行くと、あとから不調が。
それはまあ、さておいて。
16・17日と武道館に行かれた・行かれる方々、楽しんできて下さいね。
交通費と休み取るの難しくて、私は京だけゆきまする。
そろそろ、遙かソング復習始めようかと、ウォークマンの中身を遙か一色に変えてみた。
本業行き帰りの電車で睡眠学習だ(笑)
多分、寒さで凝り固まったのだとは思うのですけど…
肩凝りからきてると思しき頭痛が、気温差感じたら出てきます。
時間見つけてマッサージ行かなきゃ…原稿にも支障をきたしそう。
続きは原稿関連の思考回路整理メモ。
スルーしてもらって、おっけーです。
一周目の春の頃の神子って、何にも分からないから、色々教えてくれる弁慶さんには気を許してそうな気がする。
でも、弁慶さんの方が近づかせないオーラ出してそう。
最初の春頃の弁慶さんは、完全に、「神子」としてしか見てないと思うんだよね~
朔とか譲くんとか先生は好意的に(譲くんも先生も元々好意的だね)接してくるんだろうし、景時さんは「神子」っていうより朔の親友という見方するだろうし、九郎さんは…どうだろう、妹弟子という感覚ではあると思うけど、好意的というにはそこまで気を許してはいなさそう。
そんな中で弁慶さんは、好意的を装って絶対距離あるよなぁ~と。
神子が現れて、自分が八葉で、源氏側に神子が二人ともいることを好機と思いつつ、先を考えてそう。
そんな弁慶さんが、二周目以降の運命たどってる神子の何か知ってる風な態度を、きっと不審がって見るんじゃないかな。と思う。そんな風に考えてると、二周目以降をたどっていること前提での弁慶さんの神子を見る目は変わるだろうな…と。
やっぱり神子が源氏側にいることを好機と思いながら、次第に(弁慶ルートだと)最終目的への必要な存在と考え始めて、でも何かを知っている風な様子に観察を続けているうちに……という感じ。
突き放しても追いかけてくることが不可思議に思っているうちに、心境の変化が出てきて、気がついたら堕ちていた。と。
とか思いながら、原稿執筆中。
今回の本は、自分自身が二周目=弁慶ルート一周目になった→三周目=弁慶ルート二周目という過程を踏んだ(二周目の福原の後で京を選んで、微笑みの脅迫で堕ちた)ことから、それをメインに書いてます。
帰るために頑張ってたのに皆を失って、皆を助けたくて帰ってきたけど思うようにいかなくて、がむしゃらに動いてるうちに弥山で弁慶さん消えちゃって、なんで?とまたやり直してるうちに、ああ…そうか弁慶さんのこと好きだったんだ……的な。
問題は、頑張って書かなきゃ…ってことです。はい。