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涙なくしては語れませぬ。
というわけで。
今回の薄桜鬼は、ほぼゲーム通りでしたねー
ラストを除いて。
というか、私……今日の放送、雅恋やってて(いや、源信さん佳境だったもんで)後から録画分見たんだけどさ。
感想は、いつもどおり続きに入れてます
うん。分かってたのよ。今日の話の部分のことは。
というわけで、泣いてきました。
山南さん~……
やっぱし、山南さん好きだなーと思ったよ。
榎本さんも出てきたし、本格的にラストへ向かっております仙台のお話。
つまりは、ここでメインキャラが一気に減るというわけで。
黎明録やった後だと、綱道さんのここまでの行動を、もういちど追い直して考えてみたくなる。
最後に千鶴庇って死んじゃうわけだけど、黎明録藤堂ルートの綱道さんの言葉とか思い返すよね。
CM明けにいきなり後ろの羅刹バッサリ!な山南さんがかっこよすぎました。
動いてるだけでこんな変わるもんなんだなぁと思いながら、見てました。
んで、二人の最期。
ゲームやってた時も泣いたけど、見てることしかできなかったあのシーン。
アニメ版での千鶴ちゃんの行動が、少しだけ嬉しかったってのはありました。
ああ、傍観者じゃない……って。
ゲームだと、基本的にはヒロイン=自分…になるんだけど(私はそうです)、アニメだとヒロインは第三者的に見えてしまう。
上手く言えないけど、アニメだからこその表現が入ると、嬉しかったりすることもあるわけで。
たまに、余計なお世話!ってのもあるけど(笑)
今回、私にとってはだけど、山南さんと平助くん看取るシーンで、一緒に手を握った(正確には手を乗せただけに過ぎないかもだけど)っていうのは、見てることしかできなかったゲームでのもどかしさを解消してくれたかなーっておもいました。
でもね。
私、大鳥さんから、待ってて言ってもらいたかったよ。
このままじゃ出番無くなるから、ちー様出すために今週のラスト変えたね?これ。
予告見ながら、ふくざつでした。
さて。来週には洋装千鶴見れるかな?