携帯が臨終した… 日々のたわごと 2009年04月07日 かれこれひと月ほど前、電源切れてさえいないのに、いきなり電源が入った。少し前から、待ち受け画面の表示が遅れ始めた。6日朝。いきなり画面にノイズが!なぬっ!?一気に目が覚めた。大慌てで、データフォルダ内の画像・メロディ・歌・ボイス・デコメ素材を全てmicroSDへ移し替えて、副業行くのに前に使ってた電話(予備電話)を持って行く。仕事場(携帯コーナー)ついてすぐ、電話帳データを予備電話にコピー。同類同僚からは「妙なデータ入れ過ぎるから反抗したんちゃう?」とか言われる。そりゃ、待ち受け、弁慶さんとか鷹通さんとかだよ。電話開けたら、弁慶さんとか鷹道さんとかが、あいさつするよ。メール着信は、弁慶さんとか鷹通さんとか彰紋くんとか土浦くんリュミエール様とかだよ。着信音は、遙かとかコルダだよ。だから、壊れたら大変なんだよ!ダウンロードし直すのが!!それから約4時間後……あ、そういや、ブックマークとか移してなかった。と、休憩時間に電話を開く……………死んだ画面、完全に沈黙。……電話帳、コピーしててよかった……少なくとも、電話とかメールには困らない。すぐにでも自力機種変更(…ができる仕事)という方法もあったけど、バイトの練習台になる方がいいと思うので、明日、バイトが出勤したら、手続きさせます。懲りずに、またスライド。 PR